三重県いなべ市で
日本の伝統的な結婚式
神社での結婚式が一般的になったのは昭和に入ってからのこと。
それまでは自宅で結婚式を行うのが一般的でした。
そんな日本の伝統的な結婚式を体験しませんか？
～okudo 中村舎～
日本の伝統工法で建てられた築220年の家屋。昔ながらの調度品が残る家屋は華やかな花嫁衣装が良く似合います。前撮りの撮影場所としてもご利用頂けます。
～伝統的な日本の食事～
okudo 中村舎では、私たちのご先祖様が食べていた伝統的な日本の料理を中心にご提供します。ご飯はかまどで炊き、味噌や醤油は自家製のもの、地元の食材を使った郷土料理をお楽しみください。
～ 挙式 ～
日本で神社挙式が一般的になったのは昭和になってからです。それまでは自宅で三々九度による人前式が行われました。okudo 中村舎では三々九度による人前式で挙式を行います。
人前式とは、神様ではなく結婚式に参列して頂いたゲストに結婚の承認になってもらう儀式です。
三々九度
三々九度は三回に分けてお酒を飲む、家族の絆を固めるための儀式です。
お酒が飲めない場合は飲むふりでも構いません。
指輪交換
指輪交換が日本に定着したのは大正時代からです。三々九度と合わせて行う新郎新婦が多いです。
SUPPORTER
ACCESS
okudo 中村舎
〒511-0516
三重県いなべ市藤原町西野尻1040番地